高橋正実ウェブサイト

プロフィール 音楽に対する考え方 日々の記録 ライブのレポートと予定 ベヒシュタインの修復プロジェクト ホームへ

経歴

1985武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業
1996ハイドン室内管弦楽団と共演
1997ルーマニア国立ボトシャニ交響楽団定期公演ソリストとしてデビュー
1997ルーマニア室内管弦楽団日本公演にソリストとして参加
1997ジョイントリサイタル開催
1998第26回山口県芸術演奏会出演
2002サロンコンサートシリーズを開催
2002秋吉台音楽ゼミナール修了
2003広島交響楽団メーンバーと共演
2004北海道、神奈川、東京、ドイツにて公演
2005秋吉台国際芸術村あーとルームあるピアノのおはなしに出演
2005リサイタル「古き佳き時代のピアノシリーズVOL.1ベヒシュタインの夕べ」開催
2006第4回山口国際交流芸術祭出演
2006モーツアルトチクルスvol.12.3を広島・柳井・岩国にて開催中

コンサート批評

「高橋の音楽家としての成熟度、音色の多彩さ、作品の様式を理解する高さに私は驚いた。シューベルトはどんな音楽家にとっても試金石となる作曲家であるが、高橋はその試みに見事にパスし、彼の演奏したイ短調のソナタは世界のレベルと比べても遜色ない」 2002.9 MUNDYANTS(モスクワ中央音楽学校)

「まるで天界からキラキラと星を撒き散らしながら天使が舞い降りてくるようだ。ピアノと高橋が一体となって聴衆をうっとりさせるとき、私たちの魂は歓び、そして癒されるのである。」 2005.12 藤井悦子

ピアノとの出会いは?

3歳の頃、夜祭りで開いていた防府の楽器店でピアノと運命的に出会いました。

「あれが欲しい!」

その後はひたすらピアノの練習に没頭しました。小学校の卒業アルバムにも「将来の夢はピアニスト」と書いています。

どんな学生時代?

お金がなくて、新聞奨学生として新聞配達所の寮に入りました。練習時間もなく大きな音も出せないので、夜間、大学に忍び込んで練習をしたりもしました。

卒業後は?

やはり資金的な問題で留学を断念し、結局、小学校の音楽教師になりました。
3年後に郷里の山口県に戻り、今に至っています。

海外での活動は?

1997年、オーディションに受かり、ルーマニア国立ボトシャニ交響楽団定期公演のソリストとして参加しました。

コンサートに対する考え方の変化

大きなホールでのコンサートより、田舎の小さいハウスでのライブに、次第に心惹かれるようになってきました。
そこには、聴衆、風景、建築、空気、移り変わる季節の匂い、また時には蝉や虫の音など。
あるものすべてを聴衆と共有しながら、共に作り上げて行く総合的な音楽空間があると思っています。
私にとってはそれが理想的な総合芸術の空間なのです。

現在の状態は?

ベヒシュタインの修復を第一歩として、将来の夢である「Cafe shubert」に向け、自分の理想とする音楽活動をさらに探求して行きたいと思っています。
趣旨に賛同して協力して下さる方を広く募っています。

All Right reserved 2005- 高橋正実 TAKAHASHI Masami t-masami@do3.enjoy.ne.jp